こんにちは、れおです。
一発試験の「沼」へようこそ。
まさか自分がここまで泥沼にハマるとは思っていませんでした。
12月17日、5回目の挑戦。
今回は法規走行とか、確認不足とか、そんなレベルの話ではありません。
バイク歴4年、元指導員の息子である僕が、
もっとも初歩的な課題「一本橋」から落ちて、試験が強制終了しました。
今回は、プライドがズタズタに引き裂かれた5回目の記録です。
前回、一発試験4回目の受験に落ちた話の続きです。
トラウマとの戦い、そして「油断」
当日は晴れ。受験者はまたしても僕ひとり。
前回の「プレッシャー自滅」の反省から、「気楽にいこう」と自分に言い聞かせました。
しかし、コースに出ると前回の不合格の記憶(トラウマ)がフラッシュバックし、結局また緊張してしまいました。
それでも、走り出しは悪くありませんでした。
これまでの課題だった「法規走行」や「確認」は、そこそこクリアできていました。
「よし、このままいけば…」
そう思った矢先、魔物が待っていました。
まさかの「一本橋」脱輪。思考停止
一本橋(平均台)。
幅30cmの細い板の上を、低速でバランスを取りながら渡る課題です。
普段の僕なら、目をつぶってでも渡れる自信がある場所です。
しかし、橋に乗った瞬間。
「あ…落ちる」
自分でもなぜか分かりません。
バランスを崩し、立て直す間もなく前輪がガタンと落ちました。
「検定中止です。発着点に戻ってください」
頭が真っ白になりました。
確認不足で減点されるならまだしも、まさか「運転技術」で、しかも得意なはずの一本橋で落ちるとは…。
情けなさと恥ずかしさで、ヘルメットの中で顔が熱くなりました。
これが5回目にして初めての「完走すらできず終了(途中リタイア)」でした。
試験官との奇妙な友情?
発着点に戻ると、試験官の方は苦笑いをしていました。
もう5回目なので、完全に顔なじみです。
試験官:
「あらら、やっちゃったね(笑)。
ここまで来て一本橋とはもったいない。他は良くなってたのに」
怒られるというより、もはや「惜しかったねぇ」と親戚のおじさんのように励ましてくれました。
少し仲良くなって応援してくれているのが伝わり、張り詰めていた糸が少し緩みました。
逆に面白くなってきた!負けず嫌いに火がついた
今回の費用:4,550円(累計:22,750円)
普通なら心が折れるところですが、不思議なことに、今の僕は燃えています。
これまでは「受かりたい」でしたが、今は「意地でも受かってやる」に変わりました。
あんな初歩的なミスをして終わるなんて、僕のプライドが許しません。
学んだ教訓
コースに慣れてきたことで、どこか「基本をおろそか」にしていたのかもしれません。
「慣れ」は最大の敵です。適度な緊張感を持っていないと、足元をすくわれます。
不合格になるのが、逆に面白くなってきました。
次こそは完璧な走りを見せつけます。見てろよ、一本橋!
6度目の正直、必ず勝ち取ります!
この記事が「役に立った!」「応援してやるか」と思っていただけたら、下のバナーをポチッとしていただけると執筆の励みになります!
(※1日1回有効です。変なサイトには飛びませんのでご安心ください笑)
にほんブログ村