大型二輪 一発試験

【一発試験3回目】「合格を確信」したのに不合格!完璧な走りを台無しにした「たった一つの油断」とは?

こんにちは、れおです。

運命の3回目。
前回の反省点である「リーンイン(攻めすぎなフォーム)」は、実家のバイク屋の駐車場で、鬼のような猛練習をして矯正してきました。

「もう死角はない。今日こそ絶対に受かる」

そう確信して挑んだ結果を報告します。

前回、一発試験2回目の受験に落ちた話の続きです。

決戦の日は「たった一人の最終決戦」

日付は12月8日。前回の不合格から5日後です。
天気は晴れ、路面はドライ。絶好の試験日和です。

受付を済ませると、今回の受験者はなんと「僕ひとり」
1回目の時と同じ状況ですが、今の僕は前回とは違います。

誰もいない待機室で、僕の脳内にはドラゴンボールのBGMが流れていました。
気分はまさに、「たった一人の最終決戦」に挑むバーダック(悟空の父親)。

「俺がやらなきゃ誰がやる!」
そんなテンションで、自信満々にスタートラインに立ちました。

走行中は「合格」を確信していた

いざ試験開始。
走り出した瞬間から、今日イチの調子の良さを感じました。

  • 矯正したフォーム(リーンウィズ)は完璧。
  • スラローム、一本橋などの課題走行もミスなし。
  • 前回の課題だった「安全確認」も、首がもげるくらい振った。

ヘルメットの中でニヤけてしまうほど完璧な出来でした。
ゴール地点に戻ってきた時、僕は心の中でガッツポーズをしていました。

(もらった…!これは間違いなく合格だ!)

そう確信して、意気揚々と試験官のもとへ向かいました。

まさかの結末。「たった一つの油断」で散る

しかし、試験官の口から出た言葉は、信じられないものでした。

試験官:
「残念だけど、不合格だね」

えっ…?嘘でしょ?
完璧だったはずなのに、どこが悪かったの!?

試験官は冷静に、僕が犯した「たった一つの、しかし致命的なミス」を指摘しました。

試験官:
「君、『見通しの悪い交差点』での確認、全くしてなかったよ」

「見通しの悪い交差点」の罠

試験コースには、わざとブロック塀などで視界が遮られている「見通しの悪い交差点」が設置されています。
ここでは、一時停止した後に、体を前に乗り出して左右を確認する(身乗り出し確認)という動作が必須なんです。

僕は「他の走りは完璧だ」という自信から、完全に油断していました。
この「たった一箇所」の確認を、スッと飛ばしてしまったのです。

完璧な戦いぶりを見せていたのに、最後の最後でフリーザのデスボールに飲み込まれたバーダックのように、僕の3回目の挑戦は散っていきました…。

不思議と「悪い気」はしなかった

今回の費用:4,550円(累計:13,650円)

結果は不合格でしたが、試験官は最後にこう言ってくれました。

試験官:
「あの見通しの悪い交差点さえ確認できていれば、合格だったよ。惜しかったね」

この言葉を聞いて、不思議と悔しさはあまりありませんでした。
なぜなら、「あと1個パズルを埋めればゴールだ」と明確に分かったからです。

  • 運転技術はOK。
  • フォームもOK。
  • あとは「見通しの悪い交差点」を忘れないだけ。

次回への期待しかしありません。
次こそは必ず、スーパーサイヤ人になって(合格して)帰ってきます!

4度目の正直、期待していてください!

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