こんにちは、れおです。
「次こそはいける!」
そう確信して挑んだ、一発試験の2回目。
結論から言うと、また落ちました。
前回、一発試験1回目で落ちた話の続きです。
でも今回の不合格理由は、前回とは全く違う「意外すぎる理由」でした。
僕のように「昔からバイクに乗っている」とか「運転に自信がある」という人ほど、この罠にハマるかもしれません。
今回は、
- 元指導員の父から授かった「試験攻略の裏技」
- 試験官に指摘された「リーンイン」という課題
についてシェアします。
今回の作戦:父直伝の「裏技」とリトルカブ練習
前回の不合格からたった2日後。
12月3日、群馬県総合交通センターにやってきました。
この2日間、ただ落ち込んでいたわけではありません。
元指導員である父に対策を聞き、実家の「リトルカブ」を使って猛練習しました。
父からのアドバイス(裏技)
父が教えてくれたのは、技術というより「心構え」でした。
- 「試験官にはハキハキと挨拶しろ」
- 試験官も人間です。礼儀正しい受験者には悪い印象を持ちません。「お願いします!」「ありがとうございました!」を徹底すること。
- 「確認は『大げさ』にやれ」
- チラッと見るだけでは見ていないのと同じ。首をグイッと振ってアピールしろと言われました。
これを意識して、リトルカブで「乗車・降車の手順」や「交差点の確認」を体に叩き込みました。
いざ2回目の試験!手応えは「完璧」だった
今回の受験者は3人。
僕は一番最後だったので、前の2人の走りを見てコースの復習ができました(これだけで緊張が半分になりました)。
いざスタート。
前回のような「コース忘れ」や「パニック」は一切なし。
スラロームも一本橋も、自分の中ではスムーズにクリア。
「よし、確認もしっかり首を振ったぞ」
「ミスらしいミスはしていない」
完走してバイクを降りた瞬間、「これは受かっただろ!」とガッツポーズが出そうでした。
まさかの不合格。理由は「乗り方」!?
自信満々で試験官のもとへ。
しかし、告げられたのは無情な「不合格」。
「え? なんで?」
頭の中がハテナで埋め尽くされましたが、試験官の言葉を聞いて愕然としました。
試験官:
「君、カーブで『リーンイン』になってるよ」
「リーンイン」は本来、安全な乗り方だけど…
「リーンイン」というのは、バイクよりも体を内側に入れて曲がるフォームのことです。
実はこれ、単に速く走るための乗り方ではありません。
白バイ隊員の方々もこの乗り方をしています。
- 理由: バイクをあまり寝かせずに曲がれるため、旋回中に急にブレーキをかけなくてはいけない場面でも、転ばずに止まることができるからです。
昔の教習や練習場では「基本」として教えられていたこともあり、元指導員の父の背中を見て育った僕にとっては、これが「当たり前の安全運転」でした。
試験官には「スポーティ」と判断された
しかし、現代の免許試験(特に初心者向けの基準)で求められているのは、バイクと体が一直線になる「リーンウィズ」というフォームです。
僕が良かれと思って(というか無意識に)やっていたリーンインは、試験官の目にはこう映ってしまいました。
試験官:
「君、カーブで『リーンイン』になってるよ。
公道の法規走行では、そんなスポーティな乗り方は求められていないからね」
つまり、「安全のための技術」が、試験では「攻めている(走り屋っぽい)走り」としてマイナス評価されてしまったのです。
あと、確認についても「だいぶ良くなったけど、まだちょっと甘い」と指摘されました。
「知識と経験」が完全に仇になりました。
まさか自分の体に染み付いた「安全マインド」が、試験のルールと食い違うとは…。
次回への意気込み
費用:4,550円(累計:9,100円)
悔しいですが、理由はハッキリしました。
僕の課題は「バイクを操ること」ではなく、「教習所のお手本通りのフォーム(リーンウィズ)」に戻すことです。
長年のクセを直すのは大変ですが、脳内シミュレーションは完璧です。
次こそは「リーンウィズ」で、ビシッと決めて合格してきます!
3度目の正直、見ていてください!
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