大型二輪 一発試験

元指導員の息子でも落ちる!?バイク一発試験【不合格】体験記 in 群馬

こんにちは、れおです。

「バイク屋の息子だし、余裕でしょ?」
正直、心のどこかでそう思っていました。

12月1日、群馬県総合交通センター。
人生初のバイク一発試験(飛び込み試験)に挑んできましたが、結果は見事に不合格でした。

今回は、

  • 「元指導員の父を持ち、15歳からバイクに乗っていた僕」がなぜ落ちたのか?
  • 試験官に言われた「決定的な敗因」
  • 当日のリアルな空気感

これらを包み隠さずレポートします。
これから受ける人、特に「運転には自信がある」という人は、僕と同じ失敗をしないように読んでください。

受験者はまさかの「自分ひとり」

試験当日の天気は晴れ。12月の群馬らしい、少し肌寒い朝でした。

受付を済ませて待機場所にいくと、衝撃の事実が発覚します。
「今日の受験者、僕ひとりだけ…?」

周りには誰もいません。
シーンとした待機室で、試験官とマンツーマン。
「誰かの走りを見て参考にしよう」という作戦は一瞬で消え去りました。

孤独感とプレッシャーで、心臓の鼓動が早くなるのが分かりました。
必死にコース図を睨みつけて、頭に叩き込みます。

試験車両はCB750!いざスタート

今回の試験車両は「CB750」でした。
(※教習車仕様の大きなバンパーがついているので、さらにデカく見えます)

実は僕、父がバイク屋を経営しており、元指導員なんです。
その影響で15歳の頃から父の店の敷地内でバイクに乗っていました。
だから、クラッチ操作やバランス感覚などの「操縦」には自信があったんです。

「いつも通り乗ればいける」
そう言い聞かせてまたがりましたが、スタートした瞬間に頭が真っ白になりました。

まさかのコースミス連発

走り出してすぐ、「あれ?次はどっちだっけ?」とパニックに。
緊張で記憶が飛び、コースを間違えてしまいました。

※ちなみにコースを間違えても、減点はされません。試験官の指示通りに元のルートに戻ればOKです。
でも、メンタルはボロボロです。

「あぁ、もう絶対に落ちた…」
ヘルメットの中でそうつぶやきながら、半泣きで走っていました。

運命の結果発表

なんとか完走はしましたが、手応えはゼロ。
バイクを降りて、試験官(警察官)のもとへ向かいます。

結果は…「不合格」
点数が足りませんでした。

試験官からの意外な言葉

試験官の方は、とても鋭いアドバイスをくれました。

試験官:
「バイクの運転自体はとてもスムーズだね。そこは問題ないよ」

褒められた!?と思った次の瞬間、

試験官:
「でも、交差点での安全確認が全然足りていない。
法規走行(ルール通りに走ること)ができていないから、これじゃハンコはあげられないね」

グサッときました。
僕は「バイクを操ること」には慣れていても、「公道のルールに従って大げさに確認すること」ができていなかったんです。

厳しいですが、妥当な審査だと思いました。
元指導員の父が見ていても、きっと同じことを言ったと思います。

かかった費用と次回の予定

今回かかった費用は以下の通りです。

  • 受験料
  • 試験車使用料
  • 合計:4,550円

落ちてしまいましたが、教習所に通うよりはまだまだ安いです。
「運転は上手い」と言われたのは自信になりました。あとは「確認」というクセをつけるだけです。

次回への対策

父にも相談して、徹底的に「首振り確認」を練習します。
次回こそは、群馬の空っ風に負けず合格してきます!

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