【一本橋で脱輪】バイク屋の息子なのに5連敗…プロの父に言われた「お前が落ちる3つの理由」
こんにちは、れおです。
先日、5回目の大型二輪一発試験に行ってきましたが、結果は…
不合格。
しかも今回は、これまで得意だと思っていた「一本橋(平均台)」での脱輪という、まさかの結末でした。
「はぁ…なんでバイク屋の息子なのに、こんなに受からないんだろう…」
落ち込んで家に帰ると、店で整備をしていた父(社長)に呼び止められました。
そこで言われた言葉が、あまりにも図星だったので、恥を忍んでシェアします。
プロの視点は、やっぱり違いました。
「お前、橋を見てただろ?」
帰宅早々、不合格だったことを伝えると、父は少し呆れた顔でこう言いました。
【父】
「で、どこで落ちた?」

【れお】
「一本橋…。半分くらい行ったところで、バランス崩して落ちた。」

【父】
「そうか。お前、一本橋に乗ってる時、どこ見てた?」

【れお】
「え? そりゃあ、脱輪しないように『橋』を見てたけど…」

【父】
「だから落ちるんだよ!
いいか、お前の運転には『基本』が足りてない。プロから見たら、落ちるべくして落ちてるんだ。」

父いわく、私の一本橋失敗には、明確な「3つの原因」がありました。
プロ直伝!一本橋で安定しない「3つの致命的ミス」
父から指摘されたのは、一見すると当たり前のことですが、極度の緊張状態だとできていないことばかりでした。
1. 目線が近すぎる(橋を見ている)
【父】
「人間もバイクも、『見た方』に進むようにできてるんだ。
足元の橋ばかり見てたら、バランス感覚がおかしくなってフラつくのは当たり前だ。」

【れお】
「確かに、落ちないように必死で、タイヤのすぐ先を見てたかも…。」

【父】
「目線はゴール(出口)のさらに奥だ。
遠くを見るだけで、三半規管が安定してバイクは真っ直ぐ進む。これは公道のカーブでも同じだぞ。」

2. ハンドルを「固定」しようとしている
2つ目の指摘は、ハンドルの使い方でした。
【父】
「お前、バランスを取ろうとして、ハンドルを『真っ直ぐ固定』しようとしてないか?」

【れお】
「うん。動かしたらフラつくと思って、ガチガチに固めてた。」

【父】
「それが間違いだ。
一本橋っていうのは、小刻みにハンドルを動かしてバランスを取るもんなんだよ。
真っ直ぐ走ってるつもりでも、実は細かくハンドルを左右に振って修正し続けるのが正解だ。」

3. 肩に力が入りすぎ(重心が高い)
【父】
「最後に、お前は緊張すると肩が上がってる。
肩に力が入ると重心が高くなって、余計に不安定になるんだ。
ニーグリップ(下半身)は締めて、上半身はリラックス。これができてない。」

一発試験は「落とすための試験」じゃなかった
父の説教(アドバイス)を聞いて、ハッとさせられました。
私はこれまで、「どうやったら試験官に減点されないか」ばかり考えていました。
でも、試験官が見ているのは「こいつを公道に出しても死なないか?」という一点なんですよね。
【れお】
「基本的なことだけど、緊張した場面でこそ『基本』が出ちゃうんだね…。」

【父】
「そうだ。試験場でできないことは、公道でもできない。
もし公道のすり抜けや狭い道で、今日みたいに目線が下がってたらどうなる?
脱輪じゃなくて、事故になるぞ。」

父の言う通りです。
基本をおろそかにすることは、試験に落ちるだけでなく、将来の事故につながるということ。
「バイク屋の息子だから受かって当たり前」という変なプライドが、自分の視野を狭くしていたのかもしれません。
次回(6回目)への対策
プロのアドバイスを受けて、次の試験に向けた課題が明確になりました。
- 目線は常に出口の奥を見る!(足元を見ない)
- ハンドルは固めず、小刻みに動かして修正する!
- 深呼吸して肩の力を抜き、下半身でバイクを支える!
次回の試験まで、イメージトレーニングと、父の店にあるバイク(動かないやつ)に跨ってフォームの確認を徹底します。
「基本を制するものが一発試験を制する」
そう信じて、6回目の挑戦に行ってきます!
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